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成人になるまでに9割が感染〜キス病〜




 皆さんは、『EBウイルス』って知ってますか?

 小生が以前、感染症の専門医に、
STD(性行為感染症)の取材をしていたところ、
こんな話を聞きました。

『厳密にはSTDに含まれませんが、
EBウイルスっていうのがあるんです。
いわゆるヘルペスの仲間で、
医師の間では、キス病なんて呼ばれています』


 このEBウイルス、
実は成人になるまでに、約9割の人が感染しているようで・・・。

 そこで今回は、『EBウイルス(キス病)』について調べてみました。









【伝染性単核球症・・・キス病】




キスでEBウイルスに感染すると・・・


キス病(伝染性単核球症)とは・・・

 ヘルペスウイルスの仲間である、EBウイルスの感染によって起こる病気。
 キスによる感染が多いので、米国や専門医の間では『キス病』とも呼ばれている。
 これは、キスや飲み物の回し飲みなど、口からの感染が多いという理由からだ。
 また、一般に伝染性単核球症のうち、
EBウイルスによる感染を『キス病』と呼ぶ。

 一般に、このEBウイルスは、感染者の睡液の中にいる。
 前述した通り、キスや飲み物の回し飲み、食べ物の口移しなどの際、
口経由で人に感染するのだ。
 また、感染者の約15〜20%は、無症状の状態でウイルスを持っている。

 つまり、EBウイルスに感染していても、自覚症状の無い人もいるらしい。



【日本と米国の違い】




知らぬ間に感染して治る?


 アメリカでは幼児期の感染率は20%と低く、
青年期で感染するケースが多いらしい。
 アメリカの大学生の感染は、年間で10万人当たり、
1万2千人と言われている。

 ところが、日本では2〜3歳までに70%が感染し、
20歳代で90%以上の人が、抗体を持っている、
と言われている。
 幼児期に感染すると、症状はほとんど出ないまま、抗体ができるらしい。

 キスの習慣のある欧米では、比較的、幼児期の感染率が低い。
 逆に、キスの習慣が欧米ほどではない、
日本の幼児期の感染率が高い原因は、よく分かっていないようだ。

 だが、一般に、アジアやアフリカの人々の方が、
欧米諸国の人々よりも、初感染が早い傾向にあるという。

 また、思春期以降に感染すると、約50%が発病するらしい。
だが、感染しても、ほとんどが数週間で自然に治るという。

 前述したように、EBウイルスは、今では世界中に蔓延するヘルペスウイルスの仲間だ。
 90%以上の人が、成人になるまでに感染するといわれている。

 一般には唾液を介して感染が広がるが、
近年は衛生状態の改善や、離乳食の普及などで、乳幼児は感染を免れ、
思春期や、成人になってから感染する例が増えているという。



【キス病の症状】




異常なダルさ?!


キス病に感染すると・・・
 
 疲れやすくなり、休んでも回復せず、
やがて発熱してリンパ節が腫れ、ダルさが増す。
 いわゆる、『異常なダルさ』である。

 また、症状は、発熱・リンパ節の腫れ・咽頭痛・頭痛・食欲不振が主な症状。
 とにかく、『ダルい』と訴える。
 そして、休んでも疲労感が抜けない。

 血液検査では、リンパ球の増加・異型リンパ球が見つかり、
発症者の90%に、肝炎の併発が見られるという。
 ウイルス感染の潜伏期間は、4〜7週間。

 頚(けい)部や、脇の下のリンパ節が腫れる。
39〜40度の高熱が、1〜2週間続くケースもある。
 その間、体力は消耗する。

 人によっては黄疸を認めることもあり、
肝臓や脾臓が腫れて、大きくなることもある。
 EBウイルスは、熱が下がらないまま黄疸が出る。
 このため、専門医による、ウイルス性肝炎との鑑別が必要だ。

 日本では小児期に感染している人が多く、
症状のないまま、抗体ができていることが大半である。
 一般的に、再感染はしないが、ヘルペスと同じように、
免疫力が低下した場合、発病することもある。

 前述したが、思春期以降にEBウイルスに感染した場合、
約50%が発病するが、
約4〜6週間で症状は自然になくなる、と言われている。

 だが、人によっては、6ヵ月以上、症状が続く場合もある。
 この場合は、重症化している可能性もあるので、専門医に相談すべきだ。

 こうした感染症に詳しい専門家によると、
『EBウイルスは、人にガンを起こすウイルスとして、最初に発見されました。
 アフリカのバーキットリンパ腫や、中国沿海部に多い、上咽頭ガンがそうです。

 さらに、伝染性単核球症、ダンカン症候群、慢性活動性EBウイルス感染症、
1990年代以降には、一部の胃ガン、蚊アレルギー、
エイズ関連リンパ腫、種痘様水疱症、移植後リンパ増殖症など、
多くの病態に関与することが、わかっています』

 ということである。



 以上の事から、今回は、『EBウイルス(キス病)』について調べてみました。

 今回の記事にもある通り、
『日本では2〜3歳までに70%が感染し、20歳代で90%以上の人が、
抗体を持っている』


『感染者の約15〜20%は、無症状の状態でウイルスを持っている』

『思春期以降に感染すると、約50%が発病するが、
感染しても、ほとんどが数週間で自然に治る』

 というように、どうやら日本では、
多くの人が持っている、ウイルスのようです。

 小生が話を聞いた医師も、
『EBウイルスに対して、あまり神経質になる必要はありませんが、
人によっては、感染すると重症化するケースもあので、
こういうウイルスもある、という事を、
どこか、頭の隅にでも、置いておくといいかもしれません』

 と言っていました。

 気になる人は、家族やパートナー以外とのキスや、
飲食物を介した接触は、避けたほうがいいかもしれません。

 それでも、自分がEBウイルスに感染しているかどうか?
気になる人は、専門医に相談してみてください。


 やはり、『たかがキス!』と思わず、相手は選ばないといけないのかもしれません。



 <すすきタルン>



*伝染性単核球症のうち、EBウイルスによる感染を、
 『キス病』というそうですが、
 本稿は、読者に分かりやすく説明するため、
 『EBウイルス=キス病』として書きました。

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