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せっかち度と時間割引率〜脳卒中リスク3.84倍〜




『時間割引』という考え方が、あるそうです。

『せっかち度』とも言うそうですが、
ネット上の某調査によると、
人は一般的に、
現在得られる『いいこと』と、
将来得られる同様の『いいこと』を比較した場合、
将来得られる『いいこと』を、
割り引いて考える傾向があるのだとか・・・。

 これを『時間割引』といい、
将来の『いいこと』を、
どれだけ割り引いて考えるかを、
『時間割引率』と呼ぶそうです。

 コレだけでは、わかりにくいかもしれません。


 そこで今回は、
『せっかち度と時間割引率』についてです。









【時間割引率が高い!イコール、忍耐力が低い?!】




せっかちな人は脳卒中のリスクも・・・
*画像はイメージです



 将来の『いいこと』を、割引いて考える。
 つまり、将来の『いいこと』を、楽しみにしている気持ちが強いと、
それを割引いては考えないので、割引率は低い。

将来の『いいこと』が楽しみ・・・割引率は低い



 逆に、将来の『いいこと』に、それほど期待しないということは、
楽しみにしている気持ちは弱く、
その気持ち自体を、大きく割引いて考えているため、
割引率は高い!ということになる。

将来の『いいこと』が、それほど楽しみではない・・・割引率が高い



 当然の事ながら、
将来の『いいこと』を楽しみにしている人ほど、
忍耐力は高い。

 逆に、それほど将来の『いいこと』を楽しみにしていない人ほど、
忍耐力は低い。


 もっと分かりやすく言えば、
『時間割引率』イコール『せっかち度』
とも言うのだとか・・・。




『時間割引率が高い』イコール『せっかち度が高い』

『時間割引率が低い』イコール『せっかち度が低い』



 また、スペインの某大学の研究によると、
ストレスが大きい生活習慣の人(せっかちな人)は、
そうでない人に比べて、脳卒中のリスクが3.84倍だったという。



【マシュマロテストとタフ・ラブ】




日米間では、
 親の『時間割引率』に関する差は、
 ほとんど見られなかったが・・・



 経済学や心理学では、
学齢期(就学年齢)以前の教育の重要性が、指摘されているのだとか・・・。
 1960年代、米国の某大学で
『マシュマロテスト』という実験が行われた。

 これは、4歳児を対象に、
『マシュマロを食べるのを、ガマン出来たかどうか?』で、
子供たちをグループに分けた。

 その後、子供たちが高校生になるまで、追跡調査をしたという。

 こうした結果、食べるのをガマンできた子供のほうが、
成績のみならず、対人関係のスキルも優れていることが、分かったのだとか・・・。

 ガマン強い人の方が、前述したような、『時間割引率』は低い。
 
 こうした『時間割引率』の考え方が、
大人になってからの、消費行動や貯蓄行動に、少ならず影響するらしい。


 米国には、古くから『タフ・ラブ』という言葉がある。
 簡単に言うと、『愛しているから、あえて突き放す!』という感じだろうか・・・。


 例えば、アルコール依存症の人を更生させるために、
彼らのパートナーは、勇気を持って厳しく突き放す!
という苦しい決断を、迫られた。
 依存症の自助グループが、1950年代から使い始めた言葉だという。

 
 これは、親が子供に対しての躾(しつけ)でも、同様の事が言えるらしい。

 つまり、上記の時間割引率が低い(忍耐強い)親のほうが、
子供に対して、『タフ・ラブ』の態度を取る傾向が、強いことがわかった。

 忍耐強い親ほど、
現在得られる『いいこと』を我慢させて、
将来得られる同様の『いいこと』を教える事で、
躾(しつけ)をしているらしい。

 つまり、マシュマロテストのように、
親が子を『勇気を持って、厳しく突き放す』ことで、
ガマン強い人間に育てよう!ということかも・・・。

 そして、こうしたガマン強い人の方が、『時間割引率』は低く、
成長過程での学校の成績や、
対人関係のスキルも優れている!というのは、
前述した追跡調査でも、結果が出ている。



 さらに、某研究者が、日米共同で行ったアンケート調査を比較すると、
米国人の親に比べて、
日本人の親のほうが、子供に対して、
『甘やかし』が多く、『タフ・ラブ』が少ないという。

 ただし、このアンケート調査からは、日米の親の間に、
『時間割引率』に関する差は、ほとんど見られなかったらしい。

 では、なぜ日本の親は子供を甘やかしがちなのか?
 

 この研究者によれば、両国の宗教観の違いや、
文化的な背景の影響ということだが・・・。



【せっかちな人は・・・】




せっかちな男性は、女性に不評?!
*画像はイメージです




 恋愛には関係ないように見える『時間割引率(せっかち度)』だが、
そうでもないらしい。

 それなりの年齢になってからの恋愛になると、
モメる原因にもなるようで・・・。


 ネット上で、『せっかち』で調べてみると、
『デート中、せっかちだと思われる行動9パターン』
というのがあった。



・イスに座ると必ず貧乏ゆすりをする
『イライラしているのかと思っちゃう。
 見た目にもよくないし、やめてほしい』
(20代女性)


・女性の歩幅に合わさず、ひとりで勝手に歩く
『置いていかれたら、ショック。
 そんなのデートじゃない!』
(20代女性)
 他にも同様の多数意見あり。


・横断歩道の青信号が点滅しているのに、横断歩道を渡る
『危ないのに渡るってことは、相当せっかち。
 女の子と一緒なんだから、やめてほしい』
(20代女性)


・エレベーターで『閉』ボタンを連打する
『機械に、あたる!姿を見ると、ちょっと怖いかも・・・』(20代女性)


・待ち合わせ時間ピッタリに、今どこ?と電話をしてくる
『デートなんだから、ちょっとくらいの遅刻は許してほしい・・・。
 怒る人は、イヤだな』
(20代女性)

 個人的には、女性の方も、遅れる場合は、
メールなどを入れて欲しい気もしますが・・・。


・飲食店で、店員が来るまで呼び出しボタンを押し続ける
『一緒にいて恥ずかしい。少しくらい待てないの?』(20代女性)


・指でテーブルをコツコツ叩く
『私が怒られてるみたい。機嫌悪いのかな?と思っちゃう』(20代女性)


・時計や携帯で何度も時間を確認する
『私と会ってても、楽しくないのかな?と思います』(20代女性)


・行列に並ぶことを極端に嫌がる
『ラーメン屋とかに並んでくれないと、すごくせっかちだなと思う。
 やっていけるか不安・・・』
(20代女性)



 以上の事から、今回は、
『せっかち度と時間割引率』についてでした。



『時間割引率』と聞くと分かりにくいかもしれませんが、
『せっかち度』なら、何となくイメージできるかもしれません。


 そういえば以前、『損して得とれ』という言葉を聞いたことがあります。

 最初にこの言葉を聞いたとき、
言葉だけでは、何だか意味が分かりませんでした。

 これは、現在得られる『いいこと』と、
将来得られる同様の『いいこと』の事だったのかもしれません。


 もちろん、必ずしも、将来に『いいこと』が得られる保証はありません。

 でも、そう考えて前向きに生きる方が、
いつもと変わらない明日が、
ちょっとだけ、楽しみに思えるような気がするのですが・・・。



 <すすきタルン>



・損して得取れ
 一時的には損をしても、
 将来的には、大きな利益になって返ってくるように考えよ!ということ。



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